http://wizardsmtgo.tumblr.com/post/162630833904/commander-1v1-banned-update
《生命の律動/Biorhythm》や《企業秘密/Trade Secrets》など多人数戦で猛威を奮っていたカード達が解禁。《絵描きの召使い/Painter’s Servant》が何かしらコンボになるかもしれないが基本的には無害な解禁と見える。
《激情の薬瓶砕き/Vial Smasher the Fierce》が禁止に。
《宝船の巡航/Treasure Cruise》や《時を越えた探索/Dig Through Time》などの優良探査呪文が禁止になったため、勢力的にも落ち着いて減るのかなぁと思ったらまさかの禁止に。たしかにメタゲームの一確では有るんだが後述のドロー系列と一緒に禁止にしなく手元は思う。
《思案/Ponder》《定業/Preordain》《渦まく知識/Brainstorm》のドロー三兄弟が禁止。
《赤霊破/Red Elemental Blast》と《紅蓮破/Pyroblast》を両方入れても良いくらいに青い環境でしたがレガシー級キャントリップ3兄弟が禁止になってしまった。ドローが貧弱なモダン環境と同じと考えると青いコントロールやコンボは大幅な弱体化といえる。
《不実/Treachery》
0マナの《支配魔法/Control Magic》。《激情の薬瓶砕き/Vial Smasher the Fierce》などが5点サクっと与えてカウンター構えるのは悪夢だったがこれも禁止に。WotCは青をとりあえず環境から減らしたい感じなのかなぁと。
しばらく《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》を回してましたが相対的には強くなった改定かなぁと思います。《エーテリウム造物師、ブレイヤ/Breya, Etherium Shaper》が次の青ジェネラルの筆頭になりそうな改定でもありますが《紅蓮破/Pyroblast》や《赤霊破/Red Elemental Blast》を排除することは出来るんでしょうか
《生命の律動/Biorhythm》や《企業秘密/Trade Secrets》など多人数戦で猛威を奮っていたカード達が解禁。《絵描きの召使い/Painter’s Servant》が何かしらコンボになるかもしれないが基本的には無害な解禁と見える。
《激情の薬瓶砕き/Vial Smasher the Fierce》が禁止に。
《宝船の巡航/Treasure Cruise》や《時を越えた探索/Dig Through Time》などの優良探査呪文が禁止になったため、勢力的にも落ち着いて減るのかなぁと思ったらまさかの禁止に。たしかにメタゲームの一確では有るんだが後述のドロー系列と一緒に禁止にしなく手元は思う。
《思案/Ponder》《定業/Preordain》《渦まく知識/Brainstorm》のドロー三兄弟が禁止。
《赤霊破/Red Elemental Blast》と《紅蓮破/Pyroblast》を両方入れても良いくらいに青い環境でしたがレガシー級キャントリップ3兄弟が禁止になってしまった。ドローが貧弱なモダン環境と同じと考えると青いコントロールやコンボは大幅な弱体化といえる。
《不実/Treachery》
0マナの《支配魔法/Control Magic》。《激情の薬瓶砕き/Vial Smasher the Fierce》などが5点サクっと与えてカウンター構えるのは悪夢だったがこれも禁止に。WotCは青をとりあえず環境から減らしたい感じなのかなぁと。
しばらく《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》を回してましたが相対的には強くなった改定かなぁと思います。《エーテリウム造物師、ブレイヤ/Breya, Etherium Shaper》が次の青ジェネラルの筆頭になりそうな改定でもありますが《紅蓮破/Pyroblast》や《赤霊破/Red Elemental Blast》を排除することは出来るんでしょうか
1v1Commander Challenge 簡易レポ
2017年5月28日 TCG全般5/28 1v1 Commander Challenge
ジェネラル:《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》
レシピはこの前上げたのとはちょっと違うやつ。
日曜の朝4時にやるっておかしいよなぁ!と思いつつ寝ぼけ眼で参戦。
42人参加でスイスラウンド6回戦にTop8でスイスラウンドという内容。
32位以内に入れば参加費はペイできるので頑張ろうなと自分に言い聞かせる。
R1 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》 ○
後手1マリ。
ケラノスを通した返しに《High Tide》からワープを2枚打たれるも変身が最後のターンだったので《抹消/Obliterate》が間に合う。
しかしケラノスのめくれが悪くジェイスの紋章が置かれる。《ジョークルホープス/Jokulhaups》を無理やり通しバーン対ミルを制す。残ライブラリー7枚とかで勝ててよかった(KONAMI
R2 《遵法長、バラル/Baral, Chief of Compliance》×
後手1マリ、《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》スタートで手札カツカツ。
カウンター合戦の後スカピンの状態でケラノスコントロールしてるし行けるやん!ってなったら《変わり谷/Mutavault》に《変身/Polymorph》から《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》で負け。エムラも早く禁止にして欲しい(個人的欲求
R3 《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》 ○
先手7枚キープ。
特に何事も無く、ドラーナを3回カウンターした後、《ダク・フェイデン/Dack Fayden》と《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を出したところで相手が投了
R4 《激情の薬瓶砕き/Vial Smasher the Fierce》&《オジュタイの龍語り、イーシャイ/Ishai, Ojutai Dragonspeaker》○
先手7枚キープ。
ねっとり構え合う試合に。《押しつぶし/Squelch》と《計略縛り/Trickbind》で土地を不自由にした後、相手が《ダク・フェイデン/Dack Fayden》を無理やり通してきてタップアウトに。返しに《血染めの月/Blood Moon》と《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を出して相手を機能不全に追い込み、追いケラノスをしたところで相手は投了。
R5 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
後手7枚キープ
2t目のサリアを《意志の力/Force of Will》で打ち消すと次のターンに《輝きの乗り手/Glowrider》を出されるバグ発生。サリアの再キャストはスネアで止めるもサリア亜種が強い展開に。《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》に《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》を追加されてウィニークリーチャーに押しつぶされて負け。《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》内蔵生物は1体でも出るとつらすぎる。
R6 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
後手ダブマリ。
土地2でキープした後土地を引かず無事死亡
最後だけゲームじゃなかったのが悲しい
ジェネラル:《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》
レシピはこの前上げたのとはちょっと違うやつ。
日曜の朝4時にやるっておかしいよなぁ!と思いつつ寝ぼけ眼で参戦。
42人参加でスイスラウンド6回戦にTop8でスイスラウンドという内容。
32位以内に入れば参加費はペイできるので頑張ろうなと自分に言い聞かせる。
R1 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》 ○
後手1マリ。
ケラノスを通した返しに《High Tide》からワープを2枚打たれるも変身が最後のターンだったので《抹消/Obliterate》が間に合う。
しかしケラノスのめくれが悪くジェイスの紋章が置かれる。《ジョークルホープス/Jokulhaups》を無理やり通しバーン対ミルを制す。残ライブラリー7枚とかで勝ててよかった(KONAMI
R2 《遵法長、バラル/Baral, Chief of Compliance》×
後手1マリ、《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》スタートで手札カツカツ。
カウンター合戦の後スカピンの状態でケラノスコントロールしてるし行けるやん!ってなったら《変わり谷/Mutavault》に《変身/Polymorph》から《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》で負け。エムラも早く禁止にして欲しい(個人的欲求
R3 《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》 ○
先手7枚キープ。
特に何事も無く、ドラーナを3回カウンターした後、《ダク・フェイデン/Dack Fayden》と《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を出したところで相手が投了
R4 《激情の薬瓶砕き/Vial Smasher the Fierce》&《オジュタイの龍語り、イーシャイ/Ishai, Ojutai Dragonspeaker》○
先手7枚キープ。
ねっとり構え合う試合に。《押しつぶし/Squelch》と《計略縛り/Trickbind》で土地を不自由にした後、相手が《ダク・フェイデン/Dack Fayden》を無理やり通してきてタップアウトに。返しに《血染めの月/Blood Moon》と《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を出して相手を機能不全に追い込み、追いケラノスをしたところで相手は投了。
R5 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
後手7枚キープ
2t目のサリアを《意志の力/Force of Will》で打ち消すと次のターンに《輝きの乗り手/Glowrider》を出されるバグ発生。サリアの再キャストはスネアで止めるもサリア亜種が強い展開に。《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》に《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》を追加されてウィニークリーチャーに押しつぶされて負け。《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》内蔵生物は1体でも出るとつらすぎる。
R6 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
後手ダブマリ。
土地2でキープした後土地を引かず無事死亡
最後だけゲームじゃなかったのが悲しい
1v1Commander Ban List Update
2017年5月25日 TCG全般朝起きたら禁止増えてた
《露天鉱床/Strip Mine》
残念ながら当然カード。なんで今まで使えてたんだ…。
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》や《壌土からの生命/Life from the Loam》に加えて土地サーチ呪文の相対的な弱体化。特に《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》は抜いてもいいかもしれないという感じ。
逆に《繁茂/Wild Growth》のような土地につけて加速するタイプのマナ加速が増えるのではと予想。また理不尽な土地嵌めがなくなるので多少重いジェネラルでも基本土地をちゃんと伸ばせればワンチャンあるかな。
探査ドロー2種
これはちょっと意外だけど青ばかりの環境でほぼ必ずと言っていいほど入ってるカードなので青の環境占有率を下げる意味もあるのかなと。
《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》以外でも《留意/Mental Note》とか《思考掃き/Thought Scour》がバンバン採用されているのも収まるかな。 後釜のドロー呪文はしばらく模索します
全体としては良改定。黒も青もチューターにノータッチだったりするのでツールボックス的な側面が強くなったタシグルがやっぱり環境トップなのではとは思う。青単系ジェネラルはお手軽ドローが減ったので何か代替品を見つけないといけないのが大変かなと。《予感/Foresee》みたいなちょっとモサッとするドローも使われるかな。
緑単も《露天鉱床/Strip Mine》嵌めがなくなっただけで《ウギンの目/Eye of Ugin》にアクセスできるのは変わらないし何より《地盤の際/Tectonic Edge》まで取ってる人がいるから多くは変わらないんじゃないかな。
《激情の薬瓶砕き/Vial Smasher the Fierce》系のデッキが一番ダメージが大きそう。ガッツリコントロールにシフトするのか、《時間のねじれ/Time Warp》系を連打するのかって感じになるのではと予想。
《露天鉱床/Strip Mine》
残念ながら当然カード。なんで今まで使えてたんだ…。
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》や《壌土からの生命/Life from the Loam》に加えて土地サーチ呪文の相対的な弱体化。特に《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》は抜いてもいいかもしれないという感じ。
逆に《繁茂/Wild Growth》のような土地につけて加速するタイプのマナ加速が増えるのではと予想。また理不尽な土地嵌めがなくなるので多少重いジェネラルでも基本土地をちゃんと伸ばせればワンチャンあるかな。
探査ドロー2種
これはちょっと意外だけど青ばかりの環境でほぼ必ずと言っていいほど入ってるカードなので青の環境占有率を下げる意味もあるのかなと。
《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》以外でも《留意/Mental Note》とか《思考掃き/Thought Scour》がバンバン採用されているのも収まるかな。 後釜のドロー呪文はしばらく模索します
全体としては良改定。黒も青もチューターにノータッチだったりするのでツールボックス的な側面が強くなったタシグルがやっぱり環境トップなのではとは思う。青単系ジェネラルはお手軽ドローが減ったので何か代替品を見つけないといけないのが大変かなと。《予感/Foresee》みたいなちょっとモサッとするドローも使われるかな。
緑単も《露天鉱床/Strip Mine》嵌めがなくなっただけで《ウギンの目/Eye of Ugin》にアクセスできるのは変わらないし何より《地盤の際/Tectonic Edge》まで取ってる人がいるから多くは変わらないんじゃないかな。
《激情の薬瓶砕き/Vial Smasher the Fierce》系のデッキが一番ダメージが大きそう。ガッツリコントロールにシフトするのか、《時間のねじれ/Time Warp》系を連打するのかって感じになるのではと予想。
1v1Commander ざっくりとしたメタ解説的な何か
2017年5月24日 TCG全般 コメント (2)30リーグほどやった感想としてのメタ解説として
Tier 1
◇BUG系
後述する青単と並ぶこの環境のTier1アーキタイプ。ジェネラルは《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》や《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》が選ばれる。
ほとんどが青黒t緑の形で作られ、青のドローとカウンターに黒の除去とハンデスとスキのない構成。《直観/Intuition》から《カラスの罪/Raven’s Crime》、《壌土からの生命/Life from the Loam》に《露天鉱床/Strip Mine》のおまけが付いたりと割りとやりたい放題なカラーリング。特にジェネラルタシグルは非常に軽く、除去されていても何度もキャストでき、《激動/Upheaval》を使い往年の激動サイカならぬ激動タシグルという強い動きも出来る。
弱点らしい弱点は無いが3色デッキのため《血染めの月/Blood Moon》や《破滅/Ruination》などの特殊地形対策はガッツリ効く
◇青単系
BUGと並ぶTier1アーキタイプ。比較的安価なため参入しやすい。ジェネラルは《遵法長、バラル/Baral, Chief of Compliance》か《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》が選ばれる事が多い。
バラルの場合は本体が《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》相当であることを活かしパーミッションをしながらデッキに3種類ほど入っている《変身/Polymorph》系の呪文から《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》でゲームを決めることが多い。
ジェイスの場合は、《High Tide》を絡めたストーム戦略や《時間のねじれ/Time Warp》系を連打するエターナルブルーのような戦略を取る傾向が強い。
どちらのデッキも安定したマナ基盤、豊富なドローと軽量かつ強力なカウンターで軽量ジェネラルをバックアップする手堅い戦略であり、弱点らしい弱点も少ない。青単でありながら《不実/Treachery》や《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》、《威圧/Dominate》などクリーチャーに対するカードもある。しかしメタゲームの支配率からか《花の絨毯/Carpet of Flowers》や《窒息/Choke》、《赤霊破/Red Elemental Blast》などの青対策カードが採用される傾向にあり悩まされやすい。
Tier2
◇緑単系
ランプ戦略とランデス戦略の二本柱で相手を倒すアーキタイプ。青単と共に安価で有るため参入しやすい。主なジェネラルは《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》、《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》、《アルゴスの庇護者、ティタニア/Titania, Protector of Argoth》、《野生の心、セルヴァラ/Selvala, Heart of the Wilds》など。
どのデッキも基本的には《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》に代表されるマナクリーチャーや《自然の知識/Nature’s Lore》などのランパンスペルで土地を伸ばしながら《露天鉱床/Strip Mine》や《不毛の大地/Wasteland》などを《輪作/Crop Rotation》、《森の占術/Sylvan Scrying》でサーチ、《壌土からの生命/Life from the Loam》、《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》などで使いまわしマナ差を付けて高マナ域のカードで蹂躙する戦略を取る。
マナ加速がジェネラルの複数回のプレイを可能にし、また土地サーチ呪文で《ウギンの目/Eye of Ugin》にアクセスすることで《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》といったフィニッシャーから《世界を壊すもの/World Breaker》《難題の予見者/Thought-Knot Seer》などのユーティリティカードにもアクセスが出来る。
セルヴァラはやや特殊でマナ加速からのジェネラルキャストまでは同じだがデメリット持ちの高パワークリーチャーからの高速エルドラージキャストを主眼としていることが多い。
弱点はランプ戦略特有の引きムラにある。マナ加速だけが来たり、フィニッシャーだけがハンドに溜まっているだろうというマッチは何度もあった。ニッサはその点では安定しているが爆発力がないので、安定性とのトレードオフになる。
◇4c多色系
《エーテリウム造物師、ブレイヤ/Breya, Etherium Shaper》や共闘を持つジェネラルによる多色コントロール。共闘の多くが《激情の薬瓶砕き/Vial Smasher the Fierce》を利用している。2017/05/24時点で5-0回数最多のdawts兄貴も共闘とタシグルも用いている。
その強みは圧倒的なカードパワーと対応力の高さ。広いカードプールを活かしたコントロールは環境随一と言っても良い。中でも薬瓶タイプは青と黒の探査呪文による高効率のバーンにより他の多色に比べて詰めるスピードが段違いである。
弱点は多色ゆえの色事故である。多くの特殊地形に頼るためBUG系よりもマナ周りに繊細さが求められる
◇《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》
この環境におけるほぼ唯一非青コントロール。《カラスの罪/Raven’s Crime》、《壌土からの生命/Life from the Loam》パッケージに加えて《露天鉱床/Strip Mine》、《不毛の大地/Wasteland》に加えて《地盤の際/Tectonic Edge》まで入り徹底的に土地と手札を攻めてくるデッキ。また《伝国の玉璽/Imperial Seal》、《吸血の教示者/Vampiric Tutor》、《Demonic Tutor》などなど豊富すぎるチューターを使いツールボックスな要素も取り揃えている。
弱点としてはアドバンテージの確保をジェネラルに依存している事が多いことである。《森の知恵/Sylvan Library》、《壌土からの生命/Life from the Loam》や《滅び/Damnation》、《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》などを除けばアドバンテージを取る手段が多くなく、ジェネラルを何度も除去されると機能不全に陥ることが少なくない。
◇赤単、というか《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker》
俺達の赤単が帰ってきたと言わんばかりの赤単スライ。ライフが30点にはなったが往年のスライを支えてきた名カードの殿堂的なデッキである。
その強みは安定した1t目の動きとあまり対策されていない横並び戦略である。ライフの原点が30点ではあるが一般的な構築と違いどっしりとしたデッキが多いため細かいピン除去の枚数が減らされている傾向にあり、1t目に出されるズルゴから続くスライクリーチャー群をきれいにさばくことが難しくそのまま押し切れてしまいこともある。また火力呪文はハイランダーとは思えないほど互換カードが多いため安定して焼くことが出来る
弱点としては構築のスライと同じく序盤に全てを振っているデッキであるため立て直しが難しい点にある。基本的なサイズが2/2であるためバラルタシグルなどでも止まることがありその点でも安定性には欠ける。
これ以外にも《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》や《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw》、《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》などがいるが絶対数が多くない(はず)なので割愛
今日のBan List Updateでまた環境が変わるかもしれません
質問ご意見等々、TwitterでもDNでも歓迎します
Tier 1
◇BUG系
後述する青単と並ぶこの環境のTier1アーキタイプ。ジェネラルは《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》や《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》が選ばれる。
ほとんどが青黒t緑の形で作られ、青のドローとカウンターに黒の除去とハンデスとスキのない構成。《直観/Intuition》から《カラスの罪/Raven’s Crime》、《壌土からの生命/Life from the Loam》に《露天鉱床/Strip Mine》のおまけが付いたりと割りとやりたい放題なカラーリング。特にジェネラルタシグルは非常に軽く、除去されていても何度もキャストでき、《激動/Upheaval》を使い往年の激動サイカならぬ激動タシグルという強い動きも出来る。
弱点らしい弱点は無いが3色デッキのため《血染めの月/Blood Moon》や《破滅/Ruination》などの特殊地形対策はガッツリ効く
◇青単系
BUGと並ぶTier1アーキタイプ。比較的安価なため参入しやすい。ジェネラルは《遵法長、バラル/Baral, Chief of Compliance》か《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》が選ばれる事が多い。
バラルの場合は本体が《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》相当であることを活かしパーミッションをしながらデッキに3種類ほど入っている《変身/Polymorph》系の呪文から《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》でゲームを決めることが多い。
ジェイスの場合は、《High Tide》を絡めたストーム戦略や《時間のねじれ/Time Warp》系を連打するエターナルブルーのような戦略を取る傾向が強い。
どちらのデッキも安定したマナ基盤、豊富なドローと軽量かつ強力なカウンターで軽量ジェネラルをバックアップする手堅い戦略であり、弱点らしい弱点も少ない。青単でありながら《不実/Treachery》や《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》、《威圧/Dominate》などクリーチャーに対するカードもある。しかしメタゲームの支配率からか《花の絨毯/Carpet of Flowers》や《窒息/Choke》、《赤霊破/Red Elemental Blast》などの青対策カードが採用される傾向にあり悩まされやすい。
Tier2
◇緑単系
ランプ戦略とランデス戦略の二本柱で相手を倒すアーキタイプ。青単と共に安価で有るため参入しやすい。主なジェネラルは《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》、《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》、《アルゴスの庇護者、ティタニア/Titania, Protector of Argoth》、《野生の心、セルヴァラ/Selvala, Heart of the Wilds》など。
どのデッキも基本的には《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》に代表されるマナクリーチャーや《自然の知識/Nature’s Lore》などのランパンスペルで土地を伸ばしながら《露天鉱床/Strip Mine》や《不毛の大地/Wasteland》などを《輪作/Crop Rotation》、《森の占術/Sylvan Scrying》でサーチ、《壌土からの生命/Life from the Loam》、《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》などで使いまわしマナ差を付けて高マナ域のカードで蹂躙する戦略を取る。
マナ加速がジェネラルの複数回のプレイを可能にし、また土地サーチ呪文で《ウギンの目/Eye of Ugin》にアクセスすることで《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》といったフィニッシャーから《世界を壊すもの/World Breaker》《難題の予見者/Thought-Knot Seer》などのユーティリティカードにもアクセスが出来る。
セルヴァラはやや特殊でマナ加速からのジェネラルキャストまでは同じだがデメリット持ちの高パワークリーチャーからの高速エルドラージキャストを主眼としていることが多い。
弱点はランプ戦略特有の引きムラにある。マナ加速だけが来たり、フィニッシャーだけがハンドに溜まっているだろうというマッチは何度もあった。ニッサはその点では安定しているが爆発力がないので、安定性とのトレードオフになる。
◇4c多色系
《エーテリウム造物師、ブレイヤ/Breya, Etherium Shaper》や共闘を持つジェネラルによる多色コントロール。共闘の多くが《激情の薬瓶砕き/Vial Smasher the Fierce》を利用している。2017/05/24時点で5-0回数最多のdawts兄貴も共闘とタシグルも用いている。
その強みは圧倒的なカードパワーと対応力の高さ。広いカードプールを活かしたコントロールは環境随一と言っても良い。中でも薬瓶タイプは青と黒の探査呪文による高効率のバーンにより他の多色に比べて詰めるスピードが段違いである。
弱点は多色ゆえの色事故である。多くの特殊地形に頼るためBUG系よりもマナ周りに繊細さが求められる
◇《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》
この環境におけるほぼ唯一非青コントロール。《カラスの罪/Raven’s Crime》、《壌土からの生命/Life from the Loam》パッケージに加えて《露天鉱床/Strip Mine》、《不毛の大地/Wasteland》に加えて《地盤の際/Tectonic Edge》まで入り徹底的に土地と手札を攻めてくるデッキ。また《伝国の玉璽/Imperial Seal》、《吸血の教示者/Vampiric Tutor》、《Demonic Tutor》などなど豊富すぎるチューターを使いツールボックスな要素も取り揃えている。
弱点としてはアドバンテージの確保をジェネラルに依存している事が多いことである。《森の知恵/Sylvan Library》、《壌土からの生命/Life from the Loam》や《滅び/Damnation》、《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》などを除けばアドバンテージを取る手段が多くなく、ジェネラルを何度も除去されると機能不全に陥ることが少なくない。
◇赤単、というか《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker》
俺達の赤単が帰ってきたと言わんばかりの赤単スライ。ライフが30点にはなったが往年のスライを支えてきた名カードの殿堂的なデッキである。
その強みは安定した1t目の動きとあまり対策されていない横並び戦略である。ライフの原点が30点ではあるが一般的な構築と違いどっしりとしたデッキが多いため細かいピン除去の枚数が減らされている傾向にあり、1t目に出されるズルゴから続くスライクリーチャー群をきれいにさばくことが難しくそのまま押し切れてしまいこともある。また火力呪文はハイランダーとは思えないほど互換カードが多いため安定して焼くことが出来る
弱点としては構築のスライと同じく序盤に全てを振っているデッキであるため立て直しが難しい点にある。基本的なサイズが2/2であるためバラルタシグルなどでも止まることがありその点でも安定性には欠ける。
これ以外にも《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》や《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw》、《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》などがいるが絶対数が多くない(はず)なので割愛
今日のBan List Updateでまた環境が変わるかもしれません
質問ご意見等々、TwitterでもDNでも歓迎します
1v1Commander《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》
2017年5月23日 TCG全般統率者
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》
土地 39
《グルールの芝地/Gruul Turf》
《シミックの成長室/Simic Growth Chamber》
《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》
《Taiga》
《Tropical Island》
《Volcanic Island》
《蒸気孔/Steam Vents》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《繁殖池/Breeding Pool》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
《トレイリア西部/Tolaria West》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《不毛の大地/Wasteland》
《露天鉱床/Strip Mine》
《高級市場/High Market》
《さびれた寺院/Deserted Temple》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
《統率の塔/Command Tower》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
2:《島/Island》
2:《山/Mountain》
5:《森/Forest》
チューター 3
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《親身の教示者/Personal Tutor》
《輪作/Crop Rotation》
追加ターン 5
《時間のねじれ/Time Warp》
《時間操作/Temporal Manipulation》
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
《時間の熟達/Temporal Mastery》
《永劫での歩み/Walk the Aeons》
続唱当たり 6
《時間の亀裂/Temporal Fissure》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《精神の願望/Mind’s Desire》
《ジョークルホープス/Jokulhaups》
《森林の始源体/Sylvan Primordial》
ユーティリティ 4
《森の知恵/Sylvan Library》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
《よりよい品物/Greater Good》
《未来予知/Future Sight》
土地アンタップ系 5
《Candelabra of Tawnos》
《断絶/Snap》
《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
《大あわての捜索/Frantic Search》
《不実/Treachery》
PW 8
《ダク・フェイデン/Dack Fayden》
《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
《揺るぎないサルカン/Sarkhan Unbroken》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
《解放された者、カーン/Karn Liberated》
マナ加速 28
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
《睡蓮の花/Lotus Bloom》
《花の絨毯/Carpet of Flowers》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》
《摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《花盛りの夏/Summer Bloom》
《探検/Explore》
《自然の知識/Nature’s Lore》
《三顧の礼/Three Visits》
《明日への探索/Search for Tomorrow》
《耕作/Cultivate》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《繁茂/Wild Growth》
《肥沃な大地/Fertile Ground》
《夜明けの反射/Dawn’s Reflection》
《はびこり/Overgrowth》
《市場の祝祭/Market Festival》
《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss》
《刈り取りと種まき/Reap and Sow》
《併合/Annex》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》
土地 39
《グルールの芝地/Gruul Turf》
《シミックの成長室/Simic Growth Chamber》
《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》
《Taiga》
《Tropical Island》
《Volcanic Island》
《蒸気孔/Steam Vents》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《繁殖池/Breeding Pool》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
《トレイリア西部/Tolaria West》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《不毛の大地/Wasteland》
《露天鉱床/Strip Mine》
《高級市場/High Market》
《さびれた寺院/Deserted Temple》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
《統率の塔/Command Tower》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
2:《島/Island》
2:《山/Mountain》
5:《森/Forest》
チューター 3
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《親身の教示者/Personal Tutor》
《輪作/Crop Rotation》
追加ターン 5
《時間のねじれ/Time Warp》
《時間操作/Temporal Manipulation》
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
《時間の熟達/Temporal Mastery》
《永劫での歩み/Walk the Aeons》
続唱当たり 6
《時間の亀裂/Temporal Fissure》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《精神の願望/Mind’s Desire》
《ジョークルホープス/Jokulhaups》
《森林の始源体/Sylvan Primordial》
ユーティリティ 4
《森の知恵/Sylvan Library》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
《よりよい品物/Greater Good》
《未来予知/Future Sight》
土地アンタップ系 5
《Candelabra of Tawnos》
《断絶/Snap》
《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
《大あわての捜索/Frantic Search》
《不実/Treachery》
PW 8
《ダク・フェイデン/Dack Fayden》
《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
《揺るぎないサルカン/Sarkhan Unbroken》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
《解放された者、カーン/Karn Liberated》
マナ加速 28
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
《睡蓮の花/Lotus Bloom》
《花の絨毯/Carpet of Flowers》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》
《摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《花盛りの夏/Summer Bloom》
《探検/Explore》
《自然の知識/Nature’s Lore》
《三顧の礼/Three Visits》
《明日への探索/Search for Tomorrow》
《耕作/Cultivate》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《繁茂/Wild Growth》
《肥沃な大地/Fertile Ground》
《夜明けの反射/Dawn’s Reflection》
《はびこり/Overgrowth》
《市場の祝祭/Market Festival》
《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss》
《刈り取りと種まき/Reap and Sow》
《併合/Annex》
統率者
《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》
土地 38枚
《Volcanic Island》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《不毛の大地/Wasteland》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
《蒸気孔/Steam Vents》
《硫黄の滝/Sulfur Falls》
《統率の塔/Command Tower》
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《滝の断崖/Cascade Bluffs》
《黄塵地帯/Dust Bowl》
《露天鉱床/Strip Mine》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
4:《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
13:《冠雪の島/Snow-Covered Island》
カウンター 20枚
《意志の力/Force of Will》
《目くらまし/Daze》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《方向転換/Divert》
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
《魔力の乱れ/Force Spike》
《紅蓮破/Pyroblast》
《呪文貫き/Spell Pierce》
《呪文嵌め/Spell Snare》
《否認/Negate》
《対抗呪文/Counterspell》
《論理の結び目/Logic Knot》
《マナ漏出/Mana Leak》
《誤算/Miscalculation》
《遅延/Delay》
《差し戻し/Remand》
《除外/Exclude》
《不許可/Disallow》
《紛糾/Complicate》
《謎めいた命令/Cryptic Command》
ピン除去 5枚
《水没/Submerge》
《破壊放題/Shattering Spree》
《乱動への突入/Into the Roil》
《電解/Electrolyze》
《継承順位/Order of Succession》
ドロー 13枚
《祖先の幻視/Ancestral Vision》
《思案/Ponder》
《渦まく知識/Brainstorm》
《血清の幻視/Serum Visions》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《定業/Preordain》
《選択/Opt》
《洞察のひらめき/Flash of Insight》
《衝動/Impulse》
《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
《明日からの引き寄せ/Pull from Tomorrow》
《宝船の巡航/Treasure Cruise》
《時を越えた探索/Dig Through Time》
もみ消し 4枚
《もみ消し/Stifle》
《計略縛り/Trickbind》
《押しつぶし/Squelch》
《阻止/Interdict》
プレインズウォーカー 3枚
《ダク・フェイデン/Dack Fayden》
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
全体除去 6枚
《紅蓮地獄/Pyroclasm》
《横揺れの地震/Rolling Earthquake》
《新野の火計/Burning of Xinye》
《破壊の爪痕/Wake of Destruction》
《ジョークルホープス/Jokulhaups》
《抹消/Obliterate》
置物 6枚
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
《血染めの月/Blood Moon》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
《予言により/As Foretold》
《パララクスの潮流/Parallax Tide》
《上天の閃光/AEther Flash》
その他 4枚
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
《金属モックス/Chrome Mox》
《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》
土地 38枚
《Volcanic Island》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《不毛の大地/Wasteland》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
《蒸気孔/Steam Vents》
《硫黄の滝/Sulfur Falls》
《統率の塔/Command Tower》
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《滝の断崖/Cascade Bluffs》
《黄塵地帯/Dust Bowl》
《露天鉱床/Strip Mine》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
4:《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
13:《冠雪の島/Snow-Covered Island》
カウンター 20枚
《意志の力/Force of Will》
《目くらまし/Daze》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《方向転換/Divert》
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
《魔力の乱れ/Force Spike》
《紅蓮破/Pyroblast》
《呪文貫き/Spell Pierce》
《呪文嵌め/Spell Snare》
《否認/Negate》
《対抗呪文/Counterspell》
《論理の結び目/Logic Knot》
《マナ漏出/Mana Leak》
《誤算/Miscalculation》
《遅延/Delay》
《差し戻し/Remand》
《除外/Exclude》
《不許可/Disallow》
《紛糾/Complicate》
《謎めいた命令/Cryptic Command》
ピン除去 5枚
《水没/Submerge》
《破壊放題/Shattering Spree》
《乱動への突入/Into the Roil》
《電解/Electrolyze》
《継承順位/Order of Succession》
ドロー 13枚
《祖先の幻視/Ancestral Vision》
《思案/Ponder》
《渦まく知識/Brainstorm》
《血清の幻視/Serum Visions》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《定業/Preordain》
《選択/Opt》
《洞察のひらめき/Flash of Insight》
《衝動/Impulse》
《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
《明日からの引き寄せ/Pull from Tomorrow》
《宝船の巡航/Treasure Cruise》
《時を越えた探索/Dig Through Time》
もみ消し 4枚
《もみ消し/Stifle》
《計略縛り/Trickbind》
《押しつぶし/Squelch》
《阻止/Interdict》
プレインズウォーカー 3枚
《ダク・フェイデン/Dack Fayden》
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
全体除去 6枚
《紅蓮地獄/Pyroclasm》
《横揺れの地震/Rolling Earthquake》
《新野の火計/Burning of Xinye》
《破壊の爪痕/Wake of Destruction》
《ジョークルホープス/Jokulhaups》
《抹消/Obliterate》
置物 6枚
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
《血染めの月/Blood Moon》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
《予言により/As Foretold》
《パララクスの潮流/Parallax Tide》
《上天の閃光/AEther Flash》
その他 4枚
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
《金属モックス/Chrome Mox》
《イゼットの印鑑/Izzet Signet》